2年に一度の道しるべコンサートが11月16日にサタケホールで開催

■道しるべコンサートに出演した生徒と先生たちの演奏に感激の声

2年に一度の道しるべコンサートが11月16日にサタケホールで開催

2014年 12月 更新 
2014年11月16日、東広島市広島大学サタケメモリアルホールにて、キハラ楽器主催による第8回道しるべコンサートを実施しました。

この道しるべコンサートは、後に続くものの道しるべとなる音楽活動を、という意味で2003年に始まりました。最近は、2年に一度のペースで実施され、今回は第8回目になります。

第1部は、キハラ楽器音楽教室から選抜された生徒さん8名(井村駿希 沖村友一朗 片山央圭 小西菜月 松林真央 中島綾子 中村遥香 中島隆一)が演奏。ピアノとエレクトーンのソロ演奏で、クラシックからロック、オリジナル曲等のバラエティに富んだプログラムを披露しました。

第2部では、キハラ楽器音楽教室所属のヤマハ音楽教室システム講師4名(辰本亜由美、磯田美穂、小佐古沙耶、沖田康彦)が出演。ピアノとエレクトーンのソロ、ピアノ弾き語り、エレクトーンアンサンブル、ピアノとエレクトーン2台でピアノコンチェルトと多様な演奏形態で、クラシックとオリジナル曲を披露しました。

当日は約500名の観客が来場。生徒さんと講師さんたちの演奏に、大きな拍手と、多数の絶賛コメントをアンケート用紙に頂きました。

当日の演奏の様子を、一部動画でアップしました。